痛み止めと胃薬を飲み始めて4日目。
最低でもあと4日は飲み続けるという指示なのだけど、それまでに治るのか？と不安がむくり。
もらった薬が切れる、来週の月曜日までに改善しなかったら注射なのだけど、調べたらそれはそれでいいような気がしてきた。
もちろん、そこまで酷くないのがいいに決まってるのだけれど、大きかろうが小さかろうが、痛みが続くというのは心を折る。
あるいは痛めつけるには十分な要素でしかないので、解放されたい欲求が育ってくるのだ。

気晴らしにお茶を点てて、バレー見よう。

試験の結果がわかったら、夜行バスに飛び乗って関西に行こうかと、ちょっとだけ本気で思っていた。
でも、いつもだったら当日の夜19：00頃発表なのに、今回は各科目終了後1時間位でびっくりした。
そうなれば十分乗れる時間はあったんだけど、一気に緊張が解け、頭に酸素が回ってないな…と思ったので、大人しく20：30には寝ました。
おかげで5時に目が覚めた(笑)

起きてからぼんやりと、車で遠出するか、電車で東京に行くか考えて、駅に着いてからも本屋さんで1時間ダラダラして、ぼんやり電車に乗った。
東京駅に着いて、国際フォーラムから気の向くままガード下を通って、汐留まで歩いた。
途中美味しそうなお店がいっぱいあって、お腹が空いてなかったのが残念。
次はじっくり銀ブラしたいな。

帰ってから色々付箋に書き出して、今後の予定を組んだ。
ピアノレッスンは来月から再開する。
もう１つ勉強始めるけど、それは試験じゃなくてやりたいから。
直近の山は1月末だな。
がんばろう。

いまの職種で、夏休みを迎えるのは２回目。
子ども達が落ち着き始めるのは夏休み明けというのを知っていたので、満身創痍になりながらも「お盆が山だ」と言い聞かせてきたのだけど、ふと気づいた。
確かに子ども達は落ち着きを見せ始めたのだけど、自分が疲れているのは大人の方にだということを…。
来年度のシフト希望調査を出して、どこにまわされるかは流れに乗るしかないと思っているのだけど、ここから先生達の探り合いが始まるのですよ。
人事権のある人の下についている人も、こっそり本音を聞き出そうとするんですよ。
そういう行動も、決まった後にぐちぐち言うのを聞かされるのも、たりーな（こらこら）。

暴力的な位に、生命力に溢れた夏の写真を待ち受けにしたくて、数年分のフォルダを漁ったけど、思うようなものがない。
とりあえず、ネットで拾った向日葵にしたけど、これじゃない感がキモチワルイから変えようっと。

外気温はヒリヒリするくらい暑かったのに、写真に収めてないのは何でかな？と考えたら、満喫する余裕がなかったからだと思った。

久しぶりに奇妙な夢を見た。
あのまま起きなかったらどうなったか…。
ふぃ～。