1年前の今頃、実技試験の練習の合間に、投稿小説を書いていた。
いまそれの大幅削除と修正をしている。
4分の3まで来たから、区切りとして今月中に終わらせたいけど、どうかな?
いまそれの大幅削除と修正をしている。
4分の3まで来たから、区切りとして今月中に終わらせたいけど、どうかな?
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100分de名著「宮沢賢治スペシャル」を見ています。
選ばれる言葉が水彩絵の具のように柔らかく、それでいて、心にスパッと入ってくる切れ味の鋭さ。
美しいです。
選ばれる言葉が水彩絵の具のように柔らかく、それでいて、心にスパッと入ってくる切れ味の鋭さ。
美しいです。
お直し、3分の1まで来たところで止めよう。
これ出すの7月だし、明日も仕事だ。
これ出すの7月だし、明日も仕事だ。
少女漫画展開な夢を見て、幸せだな。と浸る間もなく、これを小説におこすなら…と粗筋を考えたことを、ここに残しておく。
続きみたいなぁ、あぅ。
続きみたいなぁ、あぅ。
HQ!!の白鳥沢戦を読み返したくなってコミックスを出してみたら、あらびっくり。
こんなに前だったのか…。
青城戦の後はリアルタイムで追うことをしないで、コミックス待ちだったのだけど、それにしても忘れ過ぎというか、興味の度合いが態度に出るな。
仕事の疲れで、外からの情報を入れる余裕が無いのもあるけど。
ぼちぼち創作のペースを戻しているのだけど、敢えて過去ファイルを読み返したりしないで、頭の筋肉に潜んだ記憶を呼び起こしています。
そうそう、こういう書き方してたな。というのが蘇ってくるのと同時に、新しいアプローチの欠片も見え隠れして面白い。
問題なのは、スルメのように面白さを味わいたくて、明日休みだからって、体が冷えつつあるのに0時を過ぎても続けてしまうこと。
かといって、自分は修正をかけながら書いてくので、決してペースが速いわけではない。
そんなこんなで、鼻水と喉痛と闘っています。
(仕事中はマスクしてるんだけど、外で遊ぶ時に外して子供達と駆け回っていたら、肺が冷えたのも理由)
4月からも、少しずつは続けたい。
こんなに前だったのか…。
青城戦の後はリアルタイムで追うことをしないで、コミックス待ちだったのだけど、それにしても忘れ過ぎというか、興味の度合いが態度に出るな。
仕事の疲れで、外からの情報を入れる余裕が無いのもあるけど。
ぼちぼち創作のペースを戻しているのだけど、敢えて過去ファイルを読み返したりしないで、頭の筋肉に潜んだ記憶を呼び起こしています。
そうそう、こういう書き方してたな。というのが蘇ってくるのと同時に、新しいアプローチの欠片も見え隠れして面白い。
問題なのは、スルメのように面白さを味わいたくて、明日休みだからって、体が冷えつつあるのに0時を過ぎても続けてしまうこと。
かといって、自分は修正をかけながら書いてくので、決してペースが速いわけではない。
そんなこんなで、鼻水と喉痛と闘っています。
(仕事中はマスクしてるんだけど、外で遊ぶ時に外して子供達と駆け回っていたら、肺が冷えたのも理由)
4月からも、少しずつは続けたい。